TOYP2008 「社会の固き絆が創るまちの輝き!」
〜共に生き共に栄える社会責任行動へ〜

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 大阪青年会議所のTOYP事業は、国立民族学博物館館長であった梅棹忠夫先生の助言により、1981年より始まりました。第1回TOYPの報告書よりその経緯をご紹介します。

●TOYP大阪会議を開催
大阪青年会議所は、昨年のJCI世界会議を通じ、これからの青年の果たすべき「民間外交」の重要性を痛感し、今後ますます複雑化するであろう国際間のコ ミュニケーションを考えるとき、我々青年同士が胸襟を開いて触れ合い、語り合うことこそが、正に「民間外交」の始まりと考えた。同時に世界各国には日本人 がこれから語り合うべき、それぞれの国で将来を嘱望される多くの優れた青年が活躍しているのも事実です。
大阪青年会議所は、これからの問題意識と視点に立ち、国立民族学博物館館長梅棹忠夫先生より「とにかく少数のでもよいから海外の優秀な若者を日本に呼 び、日本を実感させることだ。そして、それ以降も継続して、コミュニケーションを続けていくことだ。」とのアドバイスをいただき、世界の青年の代表ともい うべき人達を毎年日本に招待し、親善と理解を深める企画を計画し実行に移した。
すなわち、・・・・・Ten Outstanding Youg Persons・・・・・毎年海外から、Outstandingな青年10名を大阪に招く(本年はEC圏より10名を選出)・・・事業を発足させる事ができた。
そして、今後この事業を十年間継続的に実施し、TOYP大阪会議参加者は、会議終了後自動的に「大阪クラブ」のメンバーとして登録され、大阪クラブのメン バー個々のコミュニケーションを継続する事により「青年の友好と相互理解の輪」を広げていくための交流組織とするものである。

第1回『TOYPレポート』より