
「社会の固き絆が創るまちの輝き!」
〜共に生き共に栄える社会責任行動へ〜
昨今の日本では、他人の権利に配慮した上で個人の権利や自由を尊重することが本当の個人主義であるにもかかわらず、他人への配慮を忘れ、自分の都合だけを優先した利己的な発言や行動をする人が目立つようになっています。
また、その影響力の大きさを考えれば個々人より大きな社会的役割が求められる企業においても、社会やステークホルダーへの配慮を忘れ、自分たちの成長や保身のみを考えた、道徳心の感じられない不祥事が頻発しています。
こうした風潮を変え、輝きに溢れた活気ある社会を実現するためにも、我われはいま一度、個人と社会、企業と社会との間にお互いの強い信頼関係によって育まれる固き絆を創り上げていく必要があると我々は考えています。
そして、グローバル化やIT化、交通手段の近代化が進み、民族や文化、地域性の違いを越えて、様々な人びとがつながりをもつようになった21世紀において、企業や市民は、いかにして社会の一員としての責任を果たし、社会との信頼関係を築き、社会と一緒になって継続的な成長を実現していくのかについて、真剣になって考え実行していかねばらなりません。
本年度は、「社会の固き絆が創るまちの輝き!」というTOYP事業テーマを掲げ、世界各国で社会への責任を果たそうと積極的な活動に取り組んでおられる方々にご参加いただき、日本を含む世界各国の社会責任意識や行動、活動について活発に議論し合うことで、社会責任を十分に自覚し実行できる企業や市民で溢れる「固き絆のまち・OSAKA」の実現を目指して参ります。
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