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入会のご案内

メンバー紹介

瀧澤 行基

子どもの未来創造室 未来の誠心発掘委員会

JCI大阪への入会前後でご自身の考え方、生活などに起こった良い変化を教えてください。

1.はじめに
私が一般社団法人大阪青年会議所に入会させていただいて,多くのことを学びました。一例を以下に述べます。なお,参考までに私のJC歴を述べます。私は,2003年,公益社団法人熊谷青年会議所に入会し,2014年退会後,2015年,一般社団法人大阪青年会議所に入会して,現在に至ります。ですので,私のJC歴は,通算で,14年目になります。現在は,38歳です。
2.私の変化
(1)私の気づき
「自分はこれだけやっているのだから,周囲は必ず協力してくれるはずだ。」と,私はこう考えがちでした。しかし,これは,単なる自己満足です。自己満足では,人はついてきてくれません。評価されないといけないのです。自己満足と評価の違いは,活躍を他人から認められることです。前者にはそれはなくて,後者にはそれがあります。
私は,青年会議所活動を通じて,人から評価されることの大切さを学びました。自分自身の人間的魅力向上の必要性です。今風にいえば,ブランディングです。
会社とは違って,青年会議所の運動には,金銭的な対価はありません。メンバーに担いをお願いして,協力していただくためには,お金以外の人間的魅力で,人を引っ張らなくてはなりません。自分自身を評価してもらって「こいつのために事業を成功させたい」「協力したい」と思ってくださる人を1人でも多く増やすのです。私は,これらの必要性に,まず気づくことができたのです。
(2)私の経験
私は,31歳,2008年のときに委員長という役職を仰せつかりました。青年会議所では,40歳が卒業です。ですので,私の委員会メンバーは,どちらを見渡しても私よりも年齢が上で,人生の先輩の方々ばかりでした。しかも,それぞれの会社では,責任ある役職の方々です。曲げられない持論もあれば,プライドある方々に協力してもらえる方法。これを学べました。
(3)私の変化
「たくさんの人と知り合いになれるよ。」そう言われて勧誘されます。「仕事につながるかも。」こうも言われます。
しかし,青年会議所に入会しても,すぐに仕事につながることは少ないと思います。それは,どんな人なのか,見られているからです。運よくつながっても,悪い噂はすぐに広まります。
たくさんの人に見られて,自身を磨くことで,自分が変わります。仕事の段取りや生活の仕方です。もっと細かく言えば,あいさつ,事業参加の返信メールひとつ,スケジュールの立て方もです。私の一挙手一投足が,たくさんに見られ,評価ないし批判されて,自分のふるまいが変わるのです。ふるまいの変化は,新しい自分へ変化するための挑戦心を芽生えさせます。
(4)現在の私
私は,このように,青年会議所のメンバーたちが,常に時代の先鞭として,新しい自分へ変化するための挑戦をし続けている姿を目の当たりにして,もっと勉強して,世間をみなくては,と思いました。
結論的にいえば,客観的に評価できる私の変化について,今のところの到達点は,職業です。
私は,当初,親から引き継いだホンダ販売店ディーラーの経営をしていました。4代目でした。
しかし,私は,自分自身を積極的に変化させるため,2009年から一念発起して勉強をはじめ,司法試験を受けて,2014年に弁護士になりました。私は,青年会議所のメンバーたちに出会わなかったら,弁護士になっていません。親から引き継いだものにあぐらをかいて,これが自分の果たすべき責任や使命なんだ,などと,うそぶいていたと思います。
(5)現在の職業
弁護士には,多様な価値観を認めて,柔軟な考え方を持つことが求められます。私は,青年会議所活動を通じて,多様な価値観の人々とふれあい,切磋琢磨することで,柔軟な思考を持てるようになりました。
勉強ばかりの学生時代を過ごして,すぐに弁護士になる方々が多い業界環境においては,この経験は,とても大きなアドバンテージを与えてくれています。
3.さいごに
ところで,私にとって,弁護士は手段です。ここでは割愛しますが,弁護士という手段をして,遂げたい想いがあります。青年会議所は,私に,「挑戦し続ける心」を与えてくれました。
この心を持てたことが,私の大きな変化です。

プロフィール
入会年度:2015年
会社名:新晴法律事務所
役職:弁護士
会社説明:法律事務全般および訴訟代理

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