活動報告
~ 株主資本主義とは? ~
みなさん、こんにちは(^^)
本日は前回紹介した、公益資本主義と対極の株主資本主義という考え方についてご紹介します!!
株主資本主義とは、企業の経営において、経営者は企業の所有者である株主の利益を最も意識するべきだという考え方です。
企業活動において「利益」をあげるという考え方は非常に大切です。
しかし、現在、世界的に見ても、利益の追求のために従業員の削減をおこなうなど、一部の人びとのみが恩恵を受ける経営が広がっています。
このような利己主義の経営を総評して株主資本主義と言います。
企業は、株主、従業員、取引先、顧客、地域社会とあらゆる人びとや環境によって支えられています。
本来、企業は誰かの役に立つため、製品をサービスを世の中に提供している中で、社会と共に成長を果たしてきたのだと我々は考えます。
私たちは、今一度創業当時のビジョンや志を思い起こしていただくために、企業の皆様に向けてOSAKA BREAK THROUGH COMPANYを推進していきます。
■OSAKA_BREAK_THROUGH_COMPANYへのご応募
参加費無料
まずは、下記URLからエントリーください!
