なにわ淀川花火大会翌日清掃とSDGsゴール11

  • 11.住み続けられるまちづくりを
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SDGsゴール11について

1989(平成元)年に市民ボランティアによる手づくりの花火大会としてスタートした「なにわ淀川花火大会」も今年で30回目を迎え、8月4日(土)に開催されました。

今や大阪の夏の風物詩として、本年度は60万人の観覧者が来場する、最大級の規模と人気を誇る花火大会となりました。

そして、「なにわ淀川花火大会」も含め、「祭り」は多くの人が参加します。その中で、地域に住み暮らす人たちの理解と協力がなければ実施する事は出来ません。運営団体の一つとして大阪青年会議所は、地域に住む人が誇りに感じ、理解をえられる「祭り」としていくことが役割であると考えています。

これは、SDGsゴール11「住み続けられるられるまちづくりを」という目標でもあります。

目標11のねらいは、コミュニティーの絆と個人の安全を強化しつつ、イノベーションや雇用を刺激する形で、都市その他の人間居住地の再生と計画を図ることにあり、大阪青年会議所はそのゴールへ貢献します。

SDGsの説明は以下をご覧ください。

https://goo.gl/3ddKzB

 

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