日本青年会議所第６４代柴田剛介会頭のご挨拶に始まりました。

ＪＣＩイスマイル・ハズネダー会頭をはじめとする多く方の来賓からもご挨拶いただきました。

１８時（現地時間）から、リカススタジアムにおいて『開会式』が開催されました。

ＡＳＰＡＣ参加の各ＮＯＭの会頭が登場するたびに観客席から大きな歓声が上がっていました。

２０時（現地時間）から、サバトレードセンターにおいて『ウエルカムパーティー』が実施され、開催地のマレーシアの美味しい食べ物に舌鼓を打ち、コタキナバル伝統のバンブーダンスのアトラクションも実施され、マレーシアの文化に触れる機会となりました。

現地の子供たちと一緒にバンブーダンスを行う機会もありました。

今回の大会のテーマは、現地の言葉で連帯感や親睦を意味する『アラマイ　ティ』です。
多種多様な民族・宗教が共存し連帯しているコタキナバルの地で、言語や国を超えてアジア・太平洋の青年会議所メンバーと連帯するための国際会議が始まりました。